@まずアルミの最初の状態 表面に劣化によるヒビのような模様が浮き出てます。 で、艶があるようで実は結構くすんでたりします。 そこで今回は以下のものを用意しました。 ・サンドペーパー(320番・600番・800番・1500番の各6枚入りを2〜3セット) ・ポリッシュ(カー用品店やDIYセンターでも売ってますよね?) ちなみにべ〜は…いつもお世話になっているショップで入手したこのポリッシュを使いました。 "Meguiar's MIRROR GLAZE" All Metal Polish (輸入発売元:スナップオン・ツールズ) ・どうなってもいいボロ布多数(ポリッシュで磨くのに結構使います) べ〜の場合、その他のオプションとして… ・タバコ(気の遠くなるような作業なので結構イライラしてきます:爆) ・ビール(こんなの飲みながらじゃなきゃやってられません!発泡酒も可:また爆) ・お気に入りの音楽(BGM)…ひたすらに“BRAHMAN”の「The Middle Way」がリピート |
A最初の状態のアップです。 ホントにヒビでも入ってるみたい。 劣化したとき特有の模様ですな…。 |
Bはじめに水を少しかけながら320番のペーパーで削ります。 表面のコートを削っていくとヒビのような模様も消えます。 ※ココが特に根気の必要な作業です! |
C次に600番、800番、1500番と順に細い目でペーパー掛けします。 徐々にペーパーで付いた傷が目立たなくなってくるでしょう。 |
Dそして最後にポリッシュを布に少し付けて擦っていきます。 コレを繰り返すと見違えるほどにピカピカになっちゃいます☆ |
Eコレでとりあえずは完成です。<完成図…?> でもまだ輝きが足りないってときはポリッシュでひたすら磨くべし! …でもコレやるのに1本あたり2時間半くらいかかってます(・_・;) 4本で10時間って労働力を考えたら缶ペの方が安いんじゃ?? |
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